診察日記3
 
10月8日
大変久しぶりな更新になります。
気付けば夏は終り、夜は肌が冷え込む季節となっております。ただ今年は何かが違います。何か、、、周りの学校ではおびただしい数の学級閉鎖が続発しております。当院にも医師会より学級閉鎖の情報がファックスされますが2学期が開始されてからというものの、閉鎖の情報が連日入ってきます。例年インフルエンザの流行はありますが、予想されていたとはいえ、今年はひどい印象です。新型インフルエンザの影響と思われますが現在では季節性インフルエンザと混在して、クリニックレベルのインフルエンザキットではどちらなのかは判別はできません(ここまで広まってしまうと全例遺伝子検査することは不可能です)。また新型インフルエンザワクチン製造に伴い従来の季節性インフルエンザワクチン不足が生じております。当院でも「昨年使用したワクチン量の8割しか入荷しません」とあらかじめ薬品会社に言われてしまい、また接種希望者の増加もあり予約は1日でパンクしてしまい皆さんにご迷惑をおかけしております。新型インフルエンザワクチンの接種についても今後いろいろと対応が必要になって来ることが予想されますが、現在急ピッチに国、県等で準備しているようです。
なにはともあれ今年の冬は大変そうです。。。

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